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思わず目を引く!伝わるビジュアルの作り方

情報があふれる現代において、効果的なビジュアルは「伝える力」を大きく左右します。

人はテキストよりもビジュアルを直感的に捉え、短時間で多くの情報を処理できます。

そのため、SNSの投稿やプレゼン資料、広告デザインなどにおいて、目を引き、わかりやすいビジュアルを作ることが求められます。

今回は、思わず目を引き、効果的に伝わるビジュアルの作り方を解説します。



目次[非表示]

  1. 1.なぜビジュアルが重要なのか?
  2. 2.伝わるビジュアルの作り方
    1. 2.1.視線の流れを意識する
    2. 2.2.シンプルな構成にする
    3. 2.3.色の心理効果を活用する
    4. 2.4.フォント選びで印象を変える
    5. 2.5.アイコンや図を活用する
    6. 2.6.トレンドを取り入れる
  3. 3.まとめ



なぜビジュアルが重要なのか?


ビジュアルには、以下のようなメリットがあります。

・直感的に情報を伝えられる → 長文を読まなくても、一目で内容を理解できる。

・記憶に残りやすい → テキストだけの情報より、視覚的な要素が加わることで印象に残りやすい。

・感情に訴えやすい → 色やデザインを工夫することで、感情的な共感を生みやすくなる。

・SNSや広告で拡散されやすい → 魅力的なビジュアルはシェアされやすく、より多くの人に届く。

特にSNSやデジタル広告の世界では、「パッと見た瞬間に興味を引く」ことが重要です。スクロールするだけで大量の情報が流れる中、数秒で注意を引きつけられなければ、見てもらえない可能性が高くなります。

では、どのようなポイントを押さえれば、伝わるビジュアルが作れるのでしょうか?



伝わるビジュアルの作り方


視線の流れを意識する

人の視線は、一般的に次のような流れで動きます。

・Z型(左上 → 右上 → 左下 → 右下):ポスターやチラシなどでよく使われる。

・F型(左上 → 左下 → 右側へ移動):Webサイトや記事のレイアウトに適している。

この視線の流れを意識して、重要な情報を適切な位置に配置することが大切です。例えば、キャッチコピーを左上に置き、次に視線を誘導するようなデザインにすると、より伝わりやすくなります。


シンプルな構成にする

情報を詰め込みすぎると、逆に伝わりにくくなります。

効果的なビジュアルを作るためには、

・要素を厳選する(伝えたいことを1つに絞る)

・余白を活用し、スッキリしたデザインにする

・フォントやアイコンを整理し、一貫性を持たせる

といった点を意識すると、より洗練されたデザインになります。


色の心理効果を活用する

色は感情に大きく影響を与えます。

例えば、

・赤:エネルギー・情熱・緊急性を感じさせる(例:セールの広告)

・青:信頼感・誠実さ・冷静さを伝える(例:企業サイト・金融機関)

・黄:明るさ・楽しさ・好奇心を刺激する(例:子ども向けの商品)

・緑:自然・安心感・健康をイメージさせる(例:オーガニック製品)

ターゲットや伝えたいメッセージに応じて、適切なカラーを選びましょう。


フォント選びで印象を変える

フォントの種類によって、受ける印象が変わります。

・明朝体(セリフ体) → 高級感・格式・伝統的(例:ブランドサイト)

・ゴシック体(サンセリフ体) → シンプル・モダン・読みやすい(例:テック企業)

・手書きフォント → 親しみやすさ・カジュアル・柔らかい印象(例:飲食・エンタメ)

フォント選びに迷ったら、企業イメージやターゲットに合ったものを選びましょう。


アイコンや図を活用する

長い文章よりも、アイコンや図を活用すると、瞬時に情報を伝えやすくなります。

例えば、

・チェックマーク → ポイントを強調する

・矢印 → 視線の流れを誘導する

・グラフ → データを視覚的に表現する

このように、アイコンや図を適切に配置することで、視認性が向上し、直感的に理解しやすくなります。


トレンドを取り入れる

デザインのトレンドを意識することで、より洗練されたビジュアルを作ることができます。

近年のビジュアルデザインのトレンド

・ミニマリズム(シンプルで余白を活かしたデザイン)

・ネオンカラー(目を引くビビッドな配色)

・グラデーション(洗練された印象を与える)

・3D要素(リアルな質感を加える)

競合との差別化を図るためにも、最新のデザイントレンドを活用しましょう。



まとめ


思わず目を引くビジュアルを作るには、

・視線の流れを意識する

・シンプルな構成を心がける

・色の心理効果を活用する

・フォントを適切に選ぶ

・アイコンや図を効果的に使う

・デザイントレンドを取り入れる​​​​​​​

といったポイントを押さえることが大切です。

私たちは、ビジュアルを単なる装飾ではなく、「情報を伝えるためのツール」と考えています。

ターゲットに伝わりやすいデザインを意識し、効果的なビジュアルを作り上げましょう!




B : THE KNOWLEDGE 編集部
中小企業のためのブランディング情報を発信する編集部です。企業の魅力を最大限に引き出し、伝わるブランド作りをサポートします。専門用語をなるべく使わず、誰でも理解しやすい記事をお届けすることが特徴です。ロゴや企業理念の作り方から、実践的なブランディング戦略まで、役立つ情報をわかりやすく発信していきます!


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